条文を読みながら日常生活と憲法について考えます。 

政権は変わっても

政権が変わっても憲法が大切であることは変わりません。
憲法をめぐる状況は、平穏に生活している間にも変わっていき
ある日、突然、憲法「改正」が日程にのぼってくることがないとは
いえません。日常生活に憲法を活かし続けることでこのような
ことが避けられると思います。

日本国憲法を手がかりにこの国のかたちを考えたい

 日本国憲法という書かれた憲法を読んで、その意味するところを
汲み取っていくのは、かなり骨の折れることですが、楽しいことでも
あります。護憲、改憲といきなり条文の解釈やその限界を言い始めると
自由な発想で日本の国の基本デザインを創れなくなりそうです。
現行日本国憲法を手がかりにして、この国のかたちを自由に考えて
いきたいと思っています。

 一緒に日本国憲法を読もうと思われる方がおられたらぜひ
コメントください。

新たな出発です

テーマも新たに「生活の中の日本国憲法」としてブログの再出発です。これまでのこのブログに関心を寄せてくださった皆さんは引き続き、読んでいただければうれしいです。堅苦しく考えず、日常生活を送りながら常に憲法のことを気にかけていきたいと思います。

お知らせ

諸般の事情でこのブログを閉じます。
長い間、ご愛顧を賜りありがとうございました。

近く、全く別のテーマに変更し、デザインも
リニューアルして出発いたします。
どうか、よろしくお願いいたします。

仔猫殺しと猫の避妊

 長い夏休みをいただきましたが、9月1日から
復帰させていただきます。

 この夏話題になったのが作家による仔猫殺しの告白でした。

 坂東眞砂子というホラー作家が日経新聞(8/18)夕刊に
書いたエッセイが他の新聞でも取り上げるほど話題に
なりました。
タイヒチ在住のこの作家は、飼い猫に避妊手術をせず、そして
生まれたばかりの仔猫を家の隣の崖から投げ落として殺して
いるという。なんともおぞましい内容です。

 内容もさることながら、こんなこと天下の日経に書くのか
という驚き。
 「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかって
いる。世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。
動物愛護管理法に反するといわれるかもしれない。
そんなこと承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している。」
と書いているから、最初から議論になることを狙っている
ようです。人間が「動物を飼う」ということの根源的な
意義についての問題提起をしていると読めないことも
ありません。しかし、生まれないようにすることと
生まれた生命を奪うということは別の次元のことであり
それを混同しては問題提起にもならないでしょう。
 この「作家」がお望みのように糾弾したり、罵倒したり
する気にもなれませんし、その時間もありません。
 しかし、こんな内容のエッセィが影響力のある新聞に
掲載されるということに危機感を感じないわけには
いきません。


 


 
 
プロフィール
 
 
  • Author:ides
  • 最初から護憲、改憲と立場を固定せず、まず日本国憲法を尊重し、大切にするためにはどうしたらよいか、基本的人権の尊重や民主主義を活かすために場合によっては改正も必要かもしれないという柔軟な態度で考えていきたいと思います。
 
 
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