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条文を読みながら日常生活と憲法について考えます。 

実験動物の飼養及び保管等に関する基準

中央環境審議会動物愛護部会第3回実験動物小委員会を
傍聴してきました。

予定どおり、5日(月)午前10時から正午まで東京・
霞ヶ関の環境省第一会議室で「実験動物の飼養及び保管
等に関する基準の改定(素案)について話し合われました。

 動物愛護管理法が改正されたことにともなう関連規定の
見直しの一環で、この小委員会では、「実験動物の飼養
及び保管等に関する基準」の改定案の作成作業を行って
います。

 委員は、池田卓也(グラクソ・スミスクライン株式会
社筑波研究所動物研究部部長)、浦野徹(熊本大学教授)、
鍵山直子(大学共同利用機関自然科学研究機構生理学
研究所産学連携・専門研究員)、柏木利秀(社団法人
日本実験動物協会理事)、篠田義一(東京医科歯科大学
教授)、清水弟(朝日新聞記者)、林良博(東京大学
教授)、前島一淑(慶応大学名誉教授)、山口千津子
(社団法人日本動物福祉協会獣医師調査員)の9氏。

 本日の小委員会では、これまでの小委員会の議論を
踏まえ事務局がまとめた改定素案が提示され、これに
ついて意見交換が行われました。「基本的な考え方」の
中に「動物福祉」という語句を明記すべきだとの意見、
「施設の構造等」について動物たちの生活環境の向上に
ついて規定してほしいという意見が出されました。
この点については議論がありましたが、素案の
とりまとめについて委員長一任され小委員会は終了
しました。

 素案は12月中旬に開かれる第14回動物愛護部会
での審議を経た後、来年1月~2月にパブリック
コメントに供され、3月~4月に日開かれる第4回
実験動物小委員会で答申案が検討されます。
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  • Author:ides
  • 日本国憲法を尊重し、大切にするためにはどうしたらよいか、基本的人権の尊重や民主主義を活かすために場合によっては条文を書きかえることも必要かもしれない、という柔軟な態度で憲法を考えていきたいと思います。
    考えたり勉強したりするだけでなく、市民活動や議員選挙などに積極的に関わることにより頭でっかちにならないようにしていきたいと思っています。
    また、日本国憲法成立の歴史的な背景を十分に理解することも必要だと思います。さらには近代憲法を支える諸原理がどのような歴史をたどって確立されたかも知る必要があると思っています。
 
 
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