条文を読みながら日常生活と憲法について考えます。 

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砂川判決

集団的自衛権の根拠の一つとして「砂川判決」が持ち出されています。「砂川事件」では、米軍が憲法9条に反するか否かが争われ、一審の「伊達判決」で違憲とされ、異例の「飛躍上告」で最高裁で争われ、原審が覆されていますが、「集団的自衛権」が争点となったわけではありません。この裁判の過程、特に「飛躍上告」の裏には、駐日米国大使と最高裁長官の会談があったことが明らかになっています。日本の裁判は、三審制をとっており、被告には、高等裁判所での控訴審、最高裁の上告審を受ける権利があるにもかかわらず、「跳躍上告」により「控訴審」を受けることなく逆転判決で被告は有罪とされてしまいました。「砂川判決」を持ち出すのならば、まず裁判をやり直すことから始めなくてはならないと思います。
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ides

  • Author:ides
  • 日本国憲法を尊重し、大切にするためにはどうしたらよいか、基本的人権の尊重や民主主義を活かすために場合によっては条文を書きかえることも必要かもしれない、という柔軟な態度で憲法を考えていきたいと思います。
    考えたり勉強したりするだけでなく、市民活動や議員選挙などに積極的に関わることにより頭でっかちにならないようにしていきたいと思っています。
    また、日本国憲法成立の歴史的な背景を十分に理解することも必要だと思います。さらには近代憲法を支える諸原理がどのような歴史をたどって確立されたかも知る必要があると思っています。
 
 
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